仕事道具

私には、理想の技術があります。

その理想の技術を作り上げるには、矛盾が邪魔です。

矛盾は、技術を誤魔化します。

技術は、嘘をつきません。

戦争の終盤には、必ず技術の戦いがあります。

その技術の戦いに相手が負ければ、戦争は終結です。

肉体的暴力よりも頭脳的暴力のが効き目があります。

人間は、死ねばそこで終わりです。

しかし人間が生きているうちは、戦いが続くのです。

私は、平和的に戦うためにインターネット社会で頭脳戦をしています。

結局、戦争になる切っ掛けは、考え方の違いからです。

考え方の違いから戦争が起きるなら戦争の舞台は、その考え方がぶつかる情報社会でできます。

情報社会は、世界の人々が観察者です。

情報戦争は、世論を味方につけるための戦いです。

物事の裁断は、世論が下します。

世論が下した裁断を拒否すれば、世論はその者達を排除します。

そして世論は、排除した者達がどういう行動をするか監視しています。

世の中を動かすには、暴力では動きません。

世の中を動かすのは、頭脳です。

頭脳戦に肉体戦は、必要ありません。

この情報戦争の世界は、戦争の在り方を変えます。

情報戦争は、直接人間の頭脳を麻痺させます。

戦争を企む者は、段取りを組んでいます。

その段取りが狂えば戦争を企む者は、頭を抱えます。

だから戦争を企む者は、密かに準備をして段取りを組みます。

戦争が始まれば、あとは段取り通りに事物を進めていくだけです。

私は、このブログで名前が売れていません。

だから私は、このブログで戦略を描き、その戦略に沿って事物を実行していきます。

私の戦略は、実体社会とインターネット社会を一致させてインターネット社会で仕事の問題を基準に愛三工業やLINEヤフーと情報戦争をする戦略です。

この戦略は、今、実行中です。

物事が起きれば、事物で物事が解る様になっていきます。

愛三工業とLINEヤフーの物事を事物の道理で調整作業をして愛三工業とLINEヤフーの物事を明らかにしていきます。

インターネット社会の仕事の問題で結果は、物事で出ています。

この結果は、暴力では出せません。

所詮、暴力で出した結果は、暴力で処理されます。

しかし技術で出した結果は、技術で処理され世論の人達に高い評価を得ることができます。

私がインターネット社会で仕事をしている賃金が年間１０億円という評価を得たのは技術が世論の人達に評価されたからです。

その年間１０億円は、ヤフー社員に詐取されていますが私の技術が世界で評価されたことに違いはありません。

そして更に技術を磨けばその技術は鋭利な刃物になり自分だけの仕事道具になります。

私は、その仕事道具を投資のスマート・パワーで作ります。

この投資のスマート・パワー内には、私の威力業務妨害も入っています。

愛三工業の企業ストーカー達は、私の威力業務妨害を王業と言っています。

王業とは、国王（帝王）が国を統治する事業です。

私は、インターネット社会で闇の国家を創り、愛三工業とLINEヤフーを闇の国家で私の仕事道具である投資のスマート・パワーを使い攻撃します。