法的請求
- 一宏 小岩井
- 2024年10月15日
- 読了時間: 1分
書留郵便でLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に手紙を送りました。

ヤフーの問題をヤフーが法的措置を取るなら私は、インターネット社会でLINEヤフーと情報戦争をします。
LINEヤフーとの情報戦争の主導権は、私が握っています。
法律上、会社は株主のものです。
私は、LINEヤフーの株主です。

LINEヤフーの株主である私がLINEヤフーに法律で請求することは筋道が通らないことです。
LINEヤフーの株主である私とLINEヤフーが法律で私と争う必要はないのです。
LINEヤフーは、私に和解案を提示するしかないのです。
戦争終結の形態は、「紛争原因の根本的解決」と「妥協的和平」のジレンマのなかで決まります。
LINEヤフーには、紛争原因の根本的解決としてヤフー社員が14年間詐取している私の賃金の被害額今年で140億円と年間10億円の損害賠償請求をしました。


そしてLINEヤフーがその中で提示する和解案の金額が私の妥協的和平のジレンマになります。
私は、一人ですので欲深いことはしません。
LINEヤフーには、法的請求をしました。
あとは、LINEヤフーとの話し合いです。
LINEヤフーとの話し合いは、文書で話し合うことになるでしょう。
話が決裂したときは、戦争です。
私は、その時のためにLINEヤフーとの情報戦争を継続させます。





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