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  • 執筆者の写真: 一宏 小岩井
    一宏 小岩井
  • 2024年10月16日
  • 読了時間: 2分

私の送った手紙がLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に届きました。


LINEヤフーは、この仕事の問題をどうやって解決させるのか見ものです。


仕事の問題は、今年で140億円と年間10億円です。


LINEヤフーから手紙が私に届いた時に次の策を練ります。


時間というものは、人に知恵を与えます。


知恵は、道理を基準に働きます。


道理がないLINEヤフーは、知恵を使うことができません。


私は、法律を道理でカバーします。


年間10億円という数字は、私がヤフー掲示板で見ただけで証拠の写真を撮っていません。


しかしヤフー社員は、最高益を出したと言っています。


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もしかしたらヤフー社員が私から詐取している金額は、年間10億円以上かも知れません。


私は、問題のヤフー社員が誰だろうと関係ありません。


問題のヤフー社員の使用者責任は、出澤剛社長にあります。


LINEヤフーは、法律で話をするでしょうが私は道理で話をします。


法律上、会社は株主のものです。


私は、LINEヤフーの株主です。


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LINEヤフーは、株主の仕事の問題を起しているのです。


Yahoo!JAPANは、カスタマーサービスを利用しろと言っていますがカスタマーサービスでは役不足です。


LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係とは、手紙のやり取りになるでしょう。


LINEヤフーも証拠の文章が欲しいはずです。


LINEヤフーが即決を求めるなら私は、LINEヤフーの提示した金額を考える必要があります。


これが妥協的和平のジレンマです。


LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係には、ヤフー社員が私からインターネット社会の仕事の賃金を詐取している証拠を提示しました。


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私がインターネット社会で仕事をしている賃金を詐取していることは、掲示板のNO.58424で明らかになっています。


LINEヤフーがこの問題をウヤムヤにしようとするなら私は、LINEヤフーと情報戦争をします。


LINEヤフーとは、実体社会の郵便で私と一致しました。


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そしてインターネット社会でLINEヤフーの郵便物を公表してインターネット社会でLINEヤフーを一致させます。


実体社会とインターネット社会は、LINEヤフーの郵便物で一致しました。


郵便でLINEヤフーの内部に入りました。


私は、東京に行く必要はありません。


郵便を使い全てインターネット社会で処理します。


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