二度目の手紙が届く
- 一宏 小岩井
- 2024年10月22日
- 読了時間: 2分
二度、LINEヤフーに手紙を送り手紙の行き違いでLINEヤフーから二度目の手紙が届きました。

内容は、一度目の手紙と同じです。
あとは、LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係の手紙を待つだけです。

LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係の手紙には新しい証拠の写真を載せました。
ヤフー社員が私からインターネット社会の仕事の賃金を詐取している証拠の写真です。
私からインターネット社会の賃金を詐取しているヤフー社員は、ヤフー掲示板の私の表示名(小岩井一宏 koiwai1030)のNO.58424で一致しています。


この証拠の写真をLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係の手紙に載せました。
そしてLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に私の印鑑を押し損害賠償としてLINEヤフーに今年で140億円と年間10億円を請求しました。
この請求は、法的請求になります。
LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係がどういう内容で私に手紙を送るか見ものです。
LINEヤフーとは、二度の手紙のやり取りでLINEヤフーの東京の本社の実体社会と私は一致しました。
東京のLINEヤフーの実体社会と愛知県大府市の私が住んでいる実体社会と郵便で一致させてインターネット社会でLINEヤフーを投資のスマート・パワー政策します。
「問題は、政策に始まり政策で終わる。」です。
LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係は、問題を真摯に受け止めるか問題から逃げるかのどちらかです。
もしLINEヤフーが裁判をするというならLINEヤフーは逃げている証拠です。
10月15日に手紙を送りましたので一か月は、様子を見ようと思います。
一か月を過ぎてもヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係から手紙が来なければ再度LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に手紙を書こうと思っています。
私は、この問題を徹底的に追及します。
LINEヤフーがこの問題から逃げるならLINEヤフーとの情報戦争を継続させます。






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