仕事の道理でコントロール
- 一宏 小岩井
- 2024年10月17日
- 読了時間: 2分
この愛三工業とLINEヤフーの情報戦争は、仕事の問題を基準にしています。
インターネット社会で仕事の問題を起している愛三工業とLINEヤフーのインターネット戦は、長期戦です。
LINEヤフーには、インターネット社会の私の仕事の賠償金を請求します。
愛三工業には、この情報戦争の敗北宣言を文書で送れと請求しました。
LINEヤフーは、私の手紙に反応しましたが愛三工業は、私の手紙を無視しています。
元々の問題は、愛三工業から起きた問題です。
私は、問題の真因を放置しません。
愛三工業とは、16年間もインターネット社会で情報戦争をしています。
インターネット社会で愛三工業の企業ストーカーが起きたのは、2008年です。
実体社会の愛三工業の企業ストーカー達は、私が潰しましたがインターネット社会での愛三工業の企業ストーカーは、継続中です。
今年の愛三工業の株主総会で私が議長(社長)に「この問題をまだ続けますか。」と質問したところ議長(社長)は、「個人的な質問なので意見を控えさせていただく。」と私に言いました。

愛三工業の社長がこの問題を解決させるつもりがないことが解りました。
愛三工業の社長は、私の得意分野の土俵の上で私と戦うことを私に伝えました。
私は、愛三工業の社長の器を測ります。
私の質問にむきになって答えた愛三工業の社長の鼎の軽重を問います。
はっきり言ってしまえば、愛三工業が私との情報戦争に敗北しても愛三工業にデメリットはありません。
愛三工業は、この戦争に負けることをよほど嫌っているのでしょう。
愛三工業との情報戦争が長期化すれば愛三工業は、私にコントロールされます。
戦略論の原点の著者 J・C・ワイリーの本には、「戦争の目的は敵をコントロールすることにある。」と書いてあります。
そして戦争は、クラウゼヴィッツがいう政治です。
地域をコントロールするのは、その地域を配下にしている企業をコントロールすることです。
私は、仕事の道理で愛三工業をコントロールします。






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