証拠を揃える

LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に手紙を送ります。

ヤフー社員がインターネット社会で仕事をしている私の賃金を詐取していることに関して証拠を揃えました。

私のインターネット社会で仕事をしている賃金を詐取しているヤフー社員は、NO.58424でヒットしました。

孫子の兵法　虚実篇で「誘いをかけて相手の出方を探れ。」ということに従い揃えた証拠です。

私は、LINEヤフーも愛三工業も逃がしません。

LINEヤフーは、手紙を私に送ってくるだけましな方です。

愛三工業は、私が送った手紙に対して無視しています。

愛三工業の問題は、大府市で起きた愛三工業の企業ストーカーの問題です。

愛三工業の企業ストーカーは、大府市の実体社会で私が撃破し駆逐しました。

しかし愛三工業は、その愛三工業の企業ストーカーのことに関してケジメをつけていません。

愛三工業がケジメをつけなければ、また大府市で愛三工業の企業ストーカーが発生する危険性があります。

私は、愛三工業に敗北宣言を文書にして私に送れと手紙に書きました。

しかし愛三工業は、敗北宣言を私に文章で送りません。

愛三工業は、また私に愛三工業の企業ストーカーを起すつもりなのでしょうか。

愛三工業とは、愛三工業が敗北宣言をするまで私は、愛三工業と情報戦争をします。

LINEヤフーの問題は、LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係の出方で決めたいと思います。

ヤフー社員のダ☆クという人物は、私の投稿にヒットしています。

そして愛三工業の企業ストーカー達も私にヒットしています。

私は、ヒットした愛三工業とヤフーを基調しました。

基調ができれば７０～９０％は成功です。

LINEヤフーには、損害賠償として１４０億円と年間１０億円を請求しました。

LINEヤフーとの攻防は、これから始まります。